足の専門病院(専門医)へいくことになったあたりのことを書いています
このあたりからモートン病にの診察に関して書いています
大学病院の先生の反応に若干の違和感を覚え始めたころ
ほかの病院を探し始めていました
ほかの整形外科を・・以外思いつかなかったのですが
足なのだから足の病院を探してみようと思い立ちました
「足 病院 東京」という検索をしてみると
という病院がみつかりました
いわゆる「専門院」の病院
とりあえず電話だけして診てもらえるかを確認したところ
整形外科の先生(やっぱり)だということでしたが
でもまさかの【1か月待ち】
大学病院にも行くのが2週間後だったので
とりあえず予約しました
その間に大学病院に行って
このままでは治らないと判断し
足のクリニックに行ってみることにしました
この判断がよかったのです
いわゆるセカンドオピニオン
Amazonさんありがとうヾ(⌒ー⌒@)ノ
Amazonさんで【モートン病】という名前を初めて知りました
検索して自分がモートン病じゃないのかな??と思ったのです
足裏保護パッド,底マメ 足裏サポーター 衝撃吸収 種子骨保護サポーター【足裏のマメ、モートン病に、魚の目、タコの痛みにジェルが効く】
整形外科よりも優秀でしたね(^-^;
この判断がとてもよかったのだと思います
私にとってとても信頼できる先生にお会いすることができました
6-1 モートン病の先生のこと 菊池 恭太先生
モートン病の先生のこと 菊池 恭太先生実際の私の主治医である菊池恭太先生のことを書きます
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